イスラム国と創価学会 - 創価学会を脱会するために　

何故、創価学会の事を書くのにイスラム国の事を取り上げたのか？
それは、イスラムのテロ組織が国を作ったように、創価学会でも同じ事が起こる可能性があるからだ。

イスラム国と違って、創価学会には豊富な資金力と世界とのネットワークがある。
創価学会の資産は、一国の国家予算を上回る金額を学会員から集めている。

これが、怖い。

イスラム国が衰退していってるのは、資金力の所が大きい。
創価学会規模の資金力があれば、状況は大きく変わっていたかもしれない。

もしも、創価学会が国を作ったら？

はたして、どうなるだろう？

そんなこと、ありえない？
そうだろうか？
どこか地方の空いてる土地や、離島などを豊富な資金力で買い取り、そこに国を立ち上げることは可能なんじゃないだろうか。
なにしろ、金と人脈は豊富だ。
日本の中枢まで学会員が入り込んでいるのだから、やりようによっては可能なんじゃないだろうか？
現に、東京の信濃町は学会に支配されてるといっても過言じゃない。
日本の首都である東京の一部が実際に支配されてしまっている以上、どこかに国を作るなんて造作もないことではないだろうか？

そもそも、国を立ち上げてやっていけるの？

これは、断言できる。
学会が国を立ち上げたら、国として機能することは十分にある。
なにしろ、国会議員であったり、警察、自衛隊、メディア、あらゆる所に学会員はいて、その仕組みはすべて把握しているんだから、国として機能させるぐらいは容易い。
おまけに豊富な資金力と海外とのネットワーク。
下手な小国よりもずっと現実味があるんじゃないだろうか？

本当にこんなことが起こったら、世界はどうなるのか？

イスラム国のような国とは言えないような物でも、世界を混乱に陥れたぐらいだ。
学会がもし、国を立ち上げ、世界へと打ってでたなら、混乱どころではすまない。
自分たちが絶対であり、自分たちの欲望のままに動く学会が国を運営したとしたら、世界の勢力図は大きく変わるだろう。
至るところで戦争がおこるかもしれない。
至るところでサイバー攻撃が始まるかもしれない。
至るところでテロがおこるかもしれない。
世界中にいる学会員がスパイとして、情報を集め、少しずつ勢力を拡大していくに違いない。

夢物語？

いやいや、そうとは言い切れない。
池田大作の名を借りて、原田が指示を出せばこういう事が現実におこっても不思議じゃない。
なにしろ、学会員は池田大作の名前を出すだけで、思考が停止し、何をしでかすかわからない連中だからだ。
このブログを読んで、そんなアホな···と皆が思うかもしれない。
しかし、そういう可能性も考えなくてはならないんじゃないだろうか？

私の考えか夢物語で終わる事。
そうなることを願って止まない。