妻が脱会して2ヶ月。バチはまだ当たらない
妻が脱会して2ヶ月がたちます。
学会からの嫌がらせもなく、平穏に過ごせています。
学会からの、嫌がらせやストーカー行為、拉致監禁など、脱会者に必ずやってきた事が妻にはない。
これは、かなり珍しいんじゃないでしょうか?
創価学会を脱会するというのは、命の危険が伴います。
直接、命を狙われる事もありますし、間接的に狙われる事もあります。
精神的に追い込んで、自殺させるというのも学会の得意な事です。
言ってみれば、北朝鮮から脱北するようなものですね。
しかし、妻にはそれがなかった。
運が良かったのかな?
そして、脱会したらバチが当たるみたいな事を学会は必ずいいますが、今のところ何もありません。
ないどころか、精神的に余裕ができて楽になった感じでしょうか?
私からみると、一番の違いは妻の笑顔です。
学会員のときは、笑っていても目の奥は笑っていなかった。心から笑えてなかったんでしょうね。
しかし今は笑顔が全く違います。
心の底から笑ってる感じです。
何かから解放された感じでしょうか。
とにかく、学会を辞めて一番良かったのはそこでしょうね。
本当の笑顔が見れる。
こんなに素晴らしいことはありませんよ
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