創価学会を脱会するために 

創価学会にいれば幸せになれるのですか?愛する人を救う為に、考えてみて下さい

1982年に始まった暴走財務




創価学会の方は、暴走財務についてご存知だろうか?

第五代会長に就任した、秋谷栄之助が行った事だ。

とにかく、金を集めるために、地区幹部がハッパをかけ競争させる。

例えば、「今ある預貯金を全部だすのは当たり前だ。それにどれだけ上乗せ出来るかが信心の戦いだ」「一万円持っている人が、一万円だすと功徳になる。三万円持っている人が一万円だと罰を受ける」
こんな感じで金をかき集めていた。
中には、家族や友人、知人から借金をしたり、サラ金で借りさせて献金させる事もある。
せいかつほごのカネを出させたり、財務によって夜逃げした家族もいたそうだ。
ようは、金のない人でも、ここまでやって財務をしているんだ。金を持っているあなたがたが献金しないでどうするんですか?と、プレッシャーをかけるということ。
宗教法人でこんな事が許されるんでしょうか?
創価学会財務部の内幕(小学館文庫)【電子書籍】[ 「学会マネー」研究会 ]
創価学会の会員さんは、この実態を知っているんでしょうか?
はっきりいって、ヤクザでもここまではやらないでしょう。
創価学会は、金を集めるためなら手段を選ばない。
金を集めるためなら、学会員が生活出来なかろうが、借金で自殺しようが、金さえもらえればなんとも思わない。
池田大作率いる創価学会とは、そういう団体だということ。

学会員のみなさん。
早く気づいて下さい。
創価学会とは、世界でもまれに見る金を集めるための集団なのだということを。
人が死んでも、なんとも思わない狂気の集団なんだということを。
オウムなんか、創価学会に比べればいい宗教団体に思えますよ。
早く気づいて、逃げて下さい!
殺されますよ!
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