宗教は子供を殺す
ただ松本教祖の子供というだけで、学校にも行けず、住むところもなく、頑張っても報われない生活。
可哀想に見えますが、これが宗教なんですよね。
宗教は恐ろしいもんです。
〈オウム真理教〉を検証する そのウチとソトの境界線 [ 井上順孝 ]
何も知らないうちに宗教に入り、その親がいなくなっても、宗教はつきまとう。
自分では、宗教から離れたつもりでも、勝手についてくる。
ストーカーよりも怖いです。
精神の弱い子供なら、自殺しているでしょう。
創価学会も同じです。
何も知らない子供達が、いつの間にか入れられている。
脱会したくても、自分の力だけではどうにもならない。
脱会したとしても、元学会員という十字架を背負い続けなければならない。
子供にとって、これほど辛いことはありません。
それでも創価学会は、平気で子供の人生を潰しにかかる。
酷い宗教団体です。
子供にはなんの罪もないのに、学会員の子供として生まれたばっかりに、これからの人生で色々な障害をうける。
日本は創価学会には厳しい国です。
学校も友達も仕事も結婚も、学会員というだけで、制限されます。
危機にある子どもたち 宗教教育の本質を問う [ 真城義麿 ]
学会員の皆さんはわかってますか？
子供を創価学会に入れるということは、子供の人生を潰すということなんですよ？
あなたが、学会で活動するのはいいとして、子供の人生は子供が決めることが大事なんですよ。
子供の人生を潰すようなことだけは、やめてくださいね
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