創価学会を退会した妻が読んでいる本
創価学会を退会して、半年ほどたつ妻が読み始めた本を紹介します。
カルトとしての創価学会=池田大作 [ 古川利明 ]
この本は、創価学会の裏側をものすごくリアルに書いています。
元学会員で、バリバリの活動家だった妻も納得する内容がかかれてます。
妻は読む度に、そういえば、こんなこと言われてたな?とか、なるほど、そういう事か!とか創価学会の会員だったからこその反応です。
妻も、学会員の時は疑問にすら思わなかったことが書かれていて、辞めたからこそわかる真実がよくわかる本です。
おそらく、学会員の方は読まないでしょうけどね。
学会で活動されてる型には、衝撃的な内容になってますから・・・
でも、学会員の方にこそ読んで欲しい本です。
学会がどういう組織なのか?
学会は宗教なのか?
学会と仏教、学会と公明党の関係がよくわかる本です。
学会に少しでも疑問を持っている方は、読んでみて下さい。
学会とはどういう組織なのかが、良くわかります。
私も妻も、学会員の方を本当に幸せになれる方法を探して、このブログを書いています。
学会にいても幸せにはなれない。
妻が、身を持って証明してくれました。
少しでも学会に?マークを持っている方は、読んでみて下さい。
それでも学会に残る方は、それでいいと思います。
私達は、世界中の学会員を救いたいだけなんですから。