創価学会員の集中力 - 創価学会を脱会するために　

私は学会員ではありませんが、何かの集まりに参加したことがあります。

その時の感想です。

一心不乱に題目をあげ、地区の代表？のような人が、自分はこれだけやりました！みたいな発表。
それを聞いて皆が熱狂し、合唱団が歌を歌う。

ん？ここは、日本なのか？
それとも、北朝鮮に迷いこんだのか？

普通の人が、こういうところに参加したら、みな同じ感想をいうんでしょうね。

正直、その時の妻の姿を見て悲しくなりました。
何をやらされてるんだろう？と。
そして、その時に、ここから妻を救い出さないと大変な事になる！
そう思ったわけです。
学会員は、こういう集まりを何故、平気な顔をしてやってるんだろう？と、不思議になりますね。

おまけに、五時間や十時間も題目を上げ続けることがあるとの話。
いやいや、それだけの集中力があるなら、もっと凄いことが出来るんじゃないの？
そう思いました。

あれ？もしかしたら、妻はとんでもない才能を秘めているんじゃ？
その集中力を生かして仕事に結びつければ、もしかしたら凄いことが起こるのでは？

そんな気がしませんか？

何しろ、あの集中力ですからね。

学会員の皆さんも、ちょっと考えてみて下さい。

もしかしたら、題目なんかあげるより、その集中力を他に生かしたほうが幸せになれるかもしれませんよ？