フェイクニュースを流し続ける創価学会 - 創価学会を脱会するために　

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以前からもあったと思いますが、今年に入って創価学会のフェイクニュースが増えたような気がします。
そのフェイクニュースというのは、何月何日に池田大作がどこそこを訪問というものです。

聖教新聞にひっそりと書かれたこういう記事。

誰が見てもフェイクであることに間違いありません。
なにしろ、動けるはずのない人間、しかも、まともに話すら出来ない人間が訪問し激励する。

ありえませんね。

池田大作はロボットかなんかですか？
影武者でもいるのかな？

学会員じゃなければ、腹を抱えて笑ってしまうようなことを堂々と書いている。
おかしな集団ですね。

こんなこと信じる人いるの？

妻に聞いたところ、学会員は信じるそうです。
もう、脳がイカれてしまってます。
まともな判断が出来なくなっている。

こういう記事を頻繁に出すというのは、創価学会も危機感を感じているんでしょう。
池田大作がいなくなると、学会は崩壊する。
原田会長がそう考えても不思議ではないですから。

公明党も創価学会も、かなり危ない状況なんでしょう。

こういうフェイクニュースを流し続けて、学会はいつまで持ちこたえることが出来るのか？
見ものですね。

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