創価学会員に是非知って頂きたいこと
この本を読んで見て欲しい。
学会員の、それも末端の学会員の方にしてみれば信じられないかもしれない。
しかし、これは真実なのである。
お前は学会の事を知ってるのか?
そう言う会員の方もいるだろう。
しかし、私は自信を持って言う。
この本に書いてあることは真実だと。
私の妻も学会員だった。
付き合い始めた頃は、私を学会に入れようと必死だった。
学会の幹部とも膝を付き合わせて話しをしたし、家に来たこともある。
しかし、私は学会に対しての疑問をぶつけ続けた。
それに答えられる幹部はいなかった。
何故か?
それは、私が真実を言っているからだろう。
妻もその姿を見ている。
そして、この本や他の本。
例えば、
そういう話を何ヵ月も続けた。
そうすることで、妻にも創価学会に対する疑問がでで来た。
そして、創価学会の異常さに気付いたのだ。
妻は、バリバリの活動家だった。
地区でも幹部に近い人間だったし、創価学会に命を捧げていた人間だ。
しかし、こういう本やネットの情報を元に話合い、創価学会を抜ける決心をしたのだ。
はっきり言おう。
創価学会とは、宗教ではなく、ただの金集めの為の詐欺集団だと言うことを。
それは、活動家だった妻が証明してくれた。
今では、活動を通じて誘った人や、公明党の票を集めるために友人をなくしたことを後悔している。
しかし、私は妻を責めたりはしない。
何故なら、妻はやりたくてやっていた訳ではなく、創価学会に洗脳され、それが当たり前だと思っていたからだ。
妻の意思ではない。
今、学会で活動されている方も、自分が洗脳されているとは思わないだろう。
それが洗脳の恐怖というものだ。
昔の大日本帝国や今の北朝鮮のように、洗脳されていることに気づいていない。
だからこそ、自分は正しいと思うんだろう。
しかし、よく考えてみて欲しい。
あなたがやっている事は、本当に正しいのかどうかを。
こういう本がある。
信じている人は、洗脳だとは夢にも思わない。
だからこそ、イスラム教の人がテロを起こしたりする。
イスラム教が悪いのではない。
その指導者が問題なのだ。
創価学会も同じ。
長く指導者として君臨していた、池田大作という人物が学会員を利用し、自分の私利私欲のために創価学会を動かしていたことが悪いのだ。
創価学会の会員は早く気づいて欲しい。
あなた達がやっていることは、おかしいのだと。
幹部連中は、そんな本を···とか、ネットなんか···とか言うだろう。
しかし、あなた達は自分の意思で調べてみて欲しい。
そこには、必ず真実があるのだから。
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