創価学会員の老人の悲哀 - 創価学会を脱会するために　

私は仕事がら、老人宅に配達に行く事が多いんですが、その家の壁に公明党のポスターが貼ってあると、悲しくなります。

老人の一人ぐらし。
その壁に公明党のポスター。

この人は、こんな歳になるまで創価学会に騙され続けているんだな···
そう思うと、やりきれない気持ちになります。
この人の人生はなんだったんだろう？
一度きりの人生を無駄に費やしてきた人を見ると、悲しい気持ちになります。
誰も、救ってはくれなかったんだろうか？と。

街中には、そんな人達が山ほどいる。

創価学会は、金を取れる時は優しい顔をして相手をしているが、歳をとり、金にならないとわかったとたんに捨てられる。
でも、老人たちは、その事に気づいていない。
死ぬまで洗脳からとけることなく、池田大作は素晴らしい人だと思いこんだまま土へと帰っていく。

悲しいですね。

そういう人たちを見ていると、本当に悲しくなります。
どうしようもないことなんですが···

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