池田大作の野望は達成できたのか?
池田大作の野望
それは、この国を乗っ取ること。
つまり、天下取りです。
池田大作は、戸田から学会を引き継いだ時に、戸田の意思に反して天下取りに舵をきりました。
学会員を増やし、公明党をつくり、学校をつくり、世界に出て人脈をつくった。
世界各国で勲章を買い漁り、名前を売っていく。
日本では、創価系の学校出身者をあらゆる機関に送りこみ影から操る。
公明党は自民党と連立をくみ、じわじわと自民党を学会化させていく。
池田は池田で、政治家を巧みに操り、影から政治を動かしていく。
ここまでやっているんだから、天下取りはなし得たと考えていいのだろうか?
しかし、池田大作が思っていたようにはなっていないはず。
とすれば、池田大作の天下取りは失敗だったのか。
池田大作は生きていても、もう何かを操れる体力はないだろう。
後を継いだ人間も、天下取りをするには役不足な感じだろう。
なにしろ、創価学会自体が衰退の一途をたどっているんだから。
果たして、池田大作の野望はどこまで達成できていたのだろうか?
もし、自民党や公明党の中に、その意思を継ぐ人間が残っていたら怖い。
早く火種は消しておかないと、後で大きな火になってしまうかもしれないんだから。
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大人のしらない子供の世界
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