創価学会の本尊は偽物だった
衝撃のニュースが飛び込んできました。
なんと、創価学会が今まで数十年間拝んできた本尊が偽物だと認めたそうです。
本尊は他にあるんだと。
今まで、散々カラーコピーの本尊を本物だといい、それを拝むことで功徳があると言われてきた本尊が偽物だと認めたわけです。
学会員以外は、そんなことわかってたわ!
てなるでしょうけど、学会員はショックでしょうね。
なにしろ、本部に裏切られた訳ですから。
カラーコピーを拝んで、こんなにいいことがあったとか、こんなご利益があったとか、座談会や会合で散々言ってきたことが、すべて嘘だったと言うことです。
そりゃそうですよ。
カラーコピーになんのご利益があるんですか!
これで、学会に入ってるからとか、勤行をしてるからとか言って幸せになれるなんて事はないと証明されました。
学会の活動には、何の意味もないということがね。
学会員のみなさん?
いつまで意味のない事をやってるんですか?
もう、嘘だとバレてしまいましたよ?
もうそろそろ、目を覚ます時期が来たんじゃないですか?
創価学会が宗教団体ではなく、ただの金集めの詐欺集団だと、自分でばらしたんですよ?
目を覚ます時期が来たんじゃないですか?
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