日雇い労働者の現実
この格差社会はいつまで続くんだろう?
普段、サラリーマンで上にたってバリバリやってる人でも、休みの日には日雇い労働者に成り下がる。
普段、普通に仕事してても、それだけじゃ生活なんて出来やしない。
そういう人が、日雇い労働者として、働いている。
現場では、まるでロボットのように無表情で、たんたんと仕事をこなす人達。
その裏には、家族がいる。
食べていくために、ロボットになる。
こんな糞みたいな現実を政治家は知っているのだろうか?
バカにするのもいい加減にしろ!
そのおかげで、人間の形をしたロボットたちがどんどん量産されていると言うことを考えてみろ!
自民党、公明党は何をやっているんだ?
創価学会を母体とする公明党はなにをやっているんだ?
創価学会は人々を幸せにする団体なんじゃなかったっけ?
そんな事を言うと、信心が足りないとか言うんだろうけど、信心でなんとかなるなら、そもそも公明党は必要ない。
だって、信心でなんとかなるんでしょ?
なんとかならないから、公明党を作ったんじゃないの?
創価学会のやり方は、矛盾だらけだ。
こんな底辺の人間たちを創価学会や公明党はどう見ているんだろう。
まあ、なんとも思ってはいないだろうけどね。
創価学会は、底辺の人間から金を取ることしか考えていないし、公明党は創価学会を守ることしか考えていない。
そんなものが、この国に必要なんだろうか?
いったい、いつになったら国民が幸せで満足出来る国になるんだろう?
そんなことは、夢物語なんだろうけど···
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